第8回 東北大学病院 市民公開講座

9月29日(土)午後1時~、仙台国際センター大ホールにて「震災から見えたメンタルヘルスの将来」が開催されます。第二部「震災後のいまを生きる人びと~映像とトークによる報告~」と題して青池憲司監督が講演します。

http://www.med.tohoku.ac.jp/index.php/article/show/id/1525 詳しくはこちら

青池監督からのメッセージ4

みなさん

やっと秋が見えてきた、という感じですね。いかがお過ごしでしょうか。

石巻でおもしろいプロジェクトが進行しています。
「石巻・手作りCMプロジェクト」といいます。
http://tezukuricm.cdx.jp/
http://www.tohoku1000.jp/projects/detail/?id=192

サイトをご覧いただけばわかることですが、
地震と津波で被害を受けた石巻市内の個人商店や事業所のCMが、
非被災地に住む、(CMづくりはアマチュアの)アーティストたちの手でつくられ、
インターネットで公開されています。
わたしが見たのは10タイトルですが、いずれも親近感あふれるツクリがすばらしい。
青池組が撮影期間中にお世話になったあの店、わたしが通ったこの酒場・・・
それらのCMからは、被災地石巻の「まちばなう」と「生活者の息づかい」がつたわってきて、
とてもたのしい。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、未見の方はぜひご覧ください。

商業映画館では、本篇上映のまえにCM映像が流れますよね。
こんど、わたしたちの石巻映画の上映会の折に、
石巻CMをそんなふうに同時上映してみたらどうか、などと考えています。
震災後の石巻を多面体でつたえるためにも。

青池憲司

証言篇上映会

登米市中田町 農村環境改良センター(登米市教育委員会隣り)を会場に証言篇『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば』上映会が開催決定しました。

◆10月21日(日) 1回目 10時~ 2回目 14時~                          入 場 料 大人1000円 高校生 500円 小中学生無料

DVD第2弾 証言集 学校篇『 3月11日を生きて〜石巻・門脇小・人びと・ことば〜』

青池憲司監督作品上映会

9月30日(日)午後2時から 青池憲司監督作品上映会

 ドキュメンタリー映画『琵琶法師 山鹿良之』                        (第47回毎日映画コンクール「記録文化映画賞長編部門」受賞)

今回は16ミリ映写機によるフィルム上映で行います。デジタルとは違ったフィルムの持つ表現の豊かさが味わえる鑑賞会になることと思います。

上映後には青池憲司監督が創作の秘密について語る講演会「私のドキュメンタリー遍歴」を併せて開催します。

会場・問い合せは、右岸の羊座。(℡022-721-1094またはuganhits@gmail.comまで)    料金1500円。

講演会の後には、懇親会を開催します。

熊本県在住の現代の琵琶法師・山鹿良之が語る「小栗判官」の物語と日常生活で構成されるドキュメンタリー。熊本県山鹿市の芝居小屋・八千代座で「小栗判官」の幕は開き、村のお宮の御堂、旧家の座敷を経て東京の浅草木馬亭へと受け継がれていく。同時に、一日のはじめに仏壇に供え物を捧げ、好物の食事を自ら作って食する庶民としての姿が映される。(1992年・80分)

いよいよ明日、仙台上映最終日!

仙台・桜井薬局セントラルホールで行われていた上映も明日21日(金)が最終日となります。映画上映後のトークイベントは、アナウンサー津田喜章さんの<「震災ニュースを読む・番外篇」(インタビュアー・製作委員会代表 阿部和夫さん)>です。どんなお話が伺えるのか楽しみです。映画上映は午前11:00から、その後トークイベント午後1:05過ぎから始まります。

もう一つ、皆さまにお知らせがあります。本日(20日)上映12日目、おかげさまで観客総数1000名を超えました。9/9の初日と15・16・17の3連休は、100名を超える超満員でした。平日も1週目は平均50人台の観客数が、2周目に入ると平均90人台という状況になり、ついに本日の1000名を上回るという結果につながったと思っております。皆さまのひとり一人の声援の賜物だと関係者一同感謝の気持ちでいっぱいです。

仙台・上映中間報告

上映9日目を迎えました。今までの観客総数777名です。

本日17日、セントラルホールの座席(150席)が全て埋まりました。2時間5分の時間をパイプイスでの鑑賞、または立ち見で鑑賞下さったお客様もたくさんおられました。最後まで本当に有難うございました。連日の盛況ぶりは、セントラルホール史上大変な記録だそうです。

そして3連休に合わせて開催した上映後のトークイベント<私の『津波のあとの時間割』―今、何を思う―>も大変盛り上がりました。何度でも聴きたくなる対談です。製作委員会ではトークイベントの様子を編集してサイトで近日中に公開します。初日の監督舞台あいさつと合わせてご覧頂ければと思います。もう少々お待ち下さい。

明日18日の上映後のトークイベントはお休みしますが、19日からはトークイベントの後半が始まります。

19日(水)はこの映画製作委員会の方々がこれまでの経緯をたっぷりと語り尽くす、<映画『津波のあとの時間割』製作委員会奮闘記>を、20日(木)はラジオ石巻・鈴木孝也さんの講演<「ラジオがつないだ命―FM石巻と東日本大震災―」>を開催。そして21日(金)は、アナウンサー津田喜章さんの<「震災ニュースを読む・番外篇」(インタビュアー・製作委員会代表 阿部和夫さん)>というラインナップです。

仙台・桜井薬局セントラルホールでの上映は21日(金)まで。お見逃しなく。

仙台・公開初日 満員御礼

本日9月9日、映画『津波のあとの時間割』仙台公開日を迎えました。おかげさまで満員御礼で初日を迎える事が出来ました。皆様、有難うございました。21日(金)まで(連日午前11:00より1回)上映は続きます。

15日からの上映後のトークイベント<私の「津波のあとの時間割」―今、何を思う―>ほか、今後もさまざまな企画が続きます。

*尚、映画を鑑賞下さったお客様は、劇場入口で配布されたチラシに「聴講券」が付いておりますのでチラシを持参下さい。無料で聴講頂けます。

本日の青池監督舞台あいさつの様子は近日中にご紹介します。ご了承下さい。

上映後のトークイベント決定

上映期間中の9月15日(土)・16日(日)・17日(月)の3連休にトークイベント<私の「津波のあとの時間割」―今、何を思う―>が開催されます。3日間、青池憲司監督と平林千春さん、鈴木素雄さん、高成田亨さんが対談します。

19日(水)はこの映画製作委員会の方々がこれまでの経緯をたっぷり語る<映画『津波のあとの時間割』製作委員会奮闘記>を、20日(木)はラジオ石巻・鈴木孝也さんの講演<「ラジオがつないだ命―FM石巻と東日本大震災―」>を開催。そして最終日21日(金)は、アナウンサー津田喜章さん<「震災ニュースを読む・番外篇」(インタビュアー・製作委員会代表 阿部和夫さん)>のトークイベントで締めくくります。

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映画「宮城からの報告―こども・学校・地域」制作委員会

この映画について

1年間の現地撮影を経て映画第2作目が完成しようとしています。
『津波のあとの時間割~石巻・門脇小・1年の記録~』 125分

【解説】
あの日、東日本太平洋沿岸の多くの学校が津波に襲われ、石巻市立門脇小学校も壊滅的な打撃を受けた。児童300名のうち7名が犠牲になり、校舎は津波と火災で使用不能、地域(校区)もそのほとんどが荒地と化した。

 4月、門脇小学校は、高台にある門脇中学校の一画に間借りして新学期を迎えた。そこには、震災と向き合うこどもたちの姿があった。

 3年生の授業「よみがえれ石巻」では、自分たちが住んでいた町をどんなふうに創りかえるか? 新たな災害に備えるにはどうすればいいか? こどもたちの奔放なアイディアあふれる授業は3学期まで続いた。

 地域では、生活とコミュニティの復興をめざして、住民と行政の意見交換会が始まり、いまも続いている。

 そして、・・・震災後の6月から門脇小学校にキャメラを据えて1年、この映画は、教室と地域、こどもとおとなの再生の日々を、石巻の四季とともに織り上げた作品である。

【スタッフ】
編集:村本勝 撮影:一之瀬正史 整音:滝澤修 音楽:森拓治 語り:三國裕子
監督助手:尾崎日出夫 監督:青池憲司