青池憲司監督からのメッセージ

11月23日、24日、25日の3日間、オーストラリア・ゴールドコーストにて証言篇『3月11日を生きて』の上映会が開催されました。日本人会の方々の招聘に応じ青池監督が、オーストラリア入りしております。今朝(26日)新着のメッセージが届きましたのでご紹介致します。

みなさん                                               オーストラリア、ゴールドコーストでの上映会のかんたんな報告です。             21日の早朝に到着し、この企画の肝入りのおひとり品川真有美さん宅に滞在して、ご家族と過しています。上映会は、ベノア小学校(24日)がメインで、ボンド大学(23日)、クイーンズランド州立図書館(25日)の3回。ほかに、地元のコミュニティFMへの出演や邦字紙のインタヴューなどもありました。

ボンド大学は、日本語を学ぶ学生たちを対象にした上映会で、オーストラリアンはもちろん、
中国人(大陸、台湾)、日本からの留学生たち十数人が集りました。
トークでは、質問をまじえて、被災地の「いま」を話しました。
この上映会は、GAVIN Masako教授(日本思想史)の授業の一環として行われました。

ベノア小学校上映は、品川さんもメンバーの「絆プロジェクト」主催で、
当地に住む日本人160人超の観客(家族連れ)で、質量ともに大盛会でした。
トークではやはり被災地の「いま」を中心に話しました。
情報としては知っていても、わたしがナマのことばで話したことの意義はあったと思います。

クイーンズランド州立図書館はこの州の首都ブリスベンにあり(ゴールドコーストとは約80キロの距離)、地元の日本人とオーストラリアンの文化関係者の協力で実現しました。設備のよいホールで、最高の上映環境でした。観客は130人超、質疑応答も活発に行なわれて充実した会でした。

どの会場でも「英語版の完成を待ってもっと多くのオーストラリアンにこの映画を見せたい」
との声が上がりました。以上、かんたんですが、ゴールドコーストにて。

明日(27日)帰国します。

青池

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